PROSPECTでは野球を根底から支えるため、指導者や監督の皆様に向けた講演会等を実施しております。 講師として野球と係わりの深い小島圭市氏(ロサンゼルス・ドジャース スカウト)やその他著名講師をお招きし、毎回好評を博しております。
昭和43年生まれ。神奈川県出身。
(東海大高輪台高校~巨人~テキサスレンジャース(2A)~中日~台湾プロ野球)
プロ野球引退後、一旦一般企業に就職するも、ロサンゼルスドジャースからの誘いを受け、日本担当スカウトに就任。スカウトとして、石井一久(現西武)、齋藤隆(現ブレーブス)、黒田博樹(現ドジャース)等を獲得。選手を評価する能力の高さが話題に上る。
現在はドジャースのスカウトとしての活動する傍ら、野球界を根底から改善するため、プロスペクト株式会社を通して全国の監督や指導者に向けた講演会を行っている。
ドジャースのスカウトとして活動を始めてから小島が獲得した斎藤隆、黒田博樹・・・。決して若いとは言えない両選手であったが、小島の決断に迷いはなかった。多くの日本人がメジャーでの活躍を疑問視する中、小島だけが両者の活躍を思い描いていた。結果、黒田は先発の要としてチームの柱となり、斎藤に至ってはレベルの高いメジャーに於いて抜群の安定感を見せ、2007年、37歳にしてメジャーのオールスターに選出されている。
小島に関わった選手はみな成功している。しかし獲得した選手が活躍するのは「当たり前」と本人は言う。 小島のすごいところは、当たり前のように成功者を輩出するのと同じように、当たり前のように不成功者を輩出しないところにある。過去にもドジャースが獲得を狙った選手のレポートを、小島の一存で出さなかったことがある。チームの戦力にならないと見抜いていたからである。「獲らないスカウト」。その部分においても、小島は自身の見立てに芯を貫いている。
プロ野球選手を多く輩出している関西の中学生クラブチームは、小島の指導によって大きく練習メニューが変わった。
練習時間が削られ、気持ちの乗らない日は休んでもOK、指導者は選手を叱らないなど、日本古来のがむしゃらなスタイルとは逆を行くものになった。メジャーのスタイルをふんだんに取り入れたバッティング練習などは、アレックス・ロドリゲスやデレク・ジーターといったスター選手と同じ理にかなったメニューになった。
自身日本やアメリカ、台湾でプロ野球選手として積み上げてきた数々の経験から培った野球理論がある。スカウトした日本人選手がみな結果を残していることが、小島の野球理論の正しさを証明している。
<開催日>平成23年1月30日(日)
ONYONE Meeting of Baseball【大阪講演】
<開催日>平成23年1月22日(土)
ONYONE Meeting of Baseball【長崎講演】
<開催日>平成23年1月23日(日)
























